JHEAについて

日本オートクチュール刺繍協会 は、「パリ発・アンティーク&ヴィンテージ・スタイリッシュハンドメイド」をコンセプトに、時間をかけて世界中から集めた“素材”を使い、精緻なテクニックを散りばめた、洗練された作品作りを目指しています。

オートクチュール刺繍とは、シャネルやディオール、サンローランなどのオートクチュール(高級仕立て服)コレクションを支えてきたフランス伝統の刺繍のひとつです。豪華で綺羅びやかでありながらフランス文化を感じさせる普遍の美しさ。時代に左右されない一生使っていける本質性。
更には、日本人としての美意識。そんな「オートクチュール刺繍」と繋がる“豊かな時間”、そして、それを⾝につける歓び。さらには、「講師」としてこのオートクチュール刺繍を教え、仕事に出来るやり甲斐…をご提供します。

オートクチュール刺繍を通して、あなたの“心豊かな人生”を応援します。

代表理事 八木一江

八木 一江 子供の頃から好きだったものづくり。病の療養中にロンドン在住の友人の提案で
『ロンドンで売ってみたら?ロンドンは多国籍の街だから面白いよ!』
そんな言葉に乗っかり、外出出来ないこともあり、趣味で作っていたビーズを使ったアクセサリーをロンドンで販売してもらうことに。
これが私の起業の原点です。

収支云々については、ボランティアに過ぎない程度でしたが、デザインすることの楽しさや人に喜んで買っていただくことの嬉しさを知りました。
運良く、イギリスや日本のメディアにも取り上げて頂き、元々、幼稚園教諭だった経験も活かされ、カルチャーセンターでのレッスンが始まりました。
生徒の皆さんに満足してもらえるレッスンとは?を考えた末、フランス、イギリス、ベルギー、オランダなどを ひたすら周り、資材の入手経路を作りました。25年前のお話しです。

またその頃、ロンドンとフランスで、オートクチュール刺繍のアトリエに行く機会がありオートクチュール刺繍の世界に魅了され、起業から2年後に講座を開始する運びとなりました。
その頃から、物販と教室の2本柱の激務がたたり、病状が悪化。
後ろ髪をひかれながらロンドンでの物販を撤退しました。病院→教室→カリキュラム作り→病院・・・を繰り返す生活の中で『刺繍が私を助けてくれる』という経験をたくさんしました。
辛い投薬中も『体調が落ち着いたら刺繍しよう』
手術前も『ICUから戻ってきたら、あの部分の続きを刺そう』
10回以上の手術入院準備には、必ず制作途中の作品を持って行くルーティンが出来上がっていました。

今でも、この時の気持ちがモチベーションになっています。
それから、念願のオートクチュール刺繍アトリエを本郷にオープンしました。
その後、病状の一進一退やスタッフの問題などなど。。。
何度も閉じようとしたアトリエ運営を思いとどまる事が出来たのは、生徒のみなさんの『刺繍が楽しい』『ここに来るのが楽しい』という言葉。
やっぱりこの仕事を続けていきたい。こんな楽しい仕事を、多くの人に知ってもらいたい。
そんな思いから、26年経った今、協会を設立しました。

今までと変わらず、笑顔でお稽古に来てもらえる本部を作りたい
いつでも助けてあげられる本部を作りたい

多くの女性が多くの問題を抱える今の時代だからこそ、自身のやりがいを大事にし、オートクチュール刺繍を通して心豊かな人生を送って欲しい。
取得した資格を活かして、一人でも多くの女性が、活躍できるよう、35年の先生業の経験のすべてを注いで皆さんをサポートしていきたい。
協会を設立して多くの人をサポートする。そうする事が、起業のきっかけを作ってくれた、今は亡きロンドン在住の友人への恩返しだと思っています。

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