1920’Sのアンティークの口金です。

ビーズがこれだけきちんと残っているのは

まとまった数を仕入れるのは

なかなか難しいです。

頑張って、２０個くらいかな？

左に映っているのは

同じ年代のスパングル。

スクエア型です。

アンティークの魅力は

同じスリングでも

退化等によって

色の違いがある事も一つです。

アンティーク素材の描写。

こればかりは

実物をご覧になった方に

勝るものはありませんね。

（文章や画像での表現にも

　やはり限界があります(^_^;)

もっともっと説明したい事もあるけれど・・・・・

言えば言うほど

軽くなってしまいそうな・・・・・＾＾

今回のフェア開催を通して

【百聞は一見に如かず】という事

今後も皆様に

さまざまな機会をご提案して参りたいと思います。

※ちなみに・・・・

　百聞は一見に如かず・・・・の続きも

　私の好きな言葉です＾＾

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