アトリエお向かいのカレー屋さん
年始に留守にしていたので、
今年初めてアトリエに行ったのは
1/20頃でした。
久々に行くと、時の流れは速いもので()
アトリエのお向かいに、カレー屋さんがオープンしていましたよ!!
先日、レッスンの後、最後まで残ってお手伝いして下さった生徒さんと
(私がバタバタしてたので、見かねてお手伝いして下さったのです・・・)
その目の前のカレー屋さんに行ってみました。
ランチの時間は、ライスとナンが食べ放題・・の模様。
お店の方も『ナンのおかわりお持ちしますか?』って聞いてくれたけど
1枚でも、もてあますほどの大きな、ナン・・・・。
奥のジュースのコップの大きさから
想像していただけるかしら?!
カレーのお味は80点、でもナンは100点の美味しさでした!!!
アトリエにお越しの皆さんも
ランチして帰る方も多いみたいだし、
是非一度、『ナンのおかわり』TRYしてみては・・・?!
クッション売り場
ビーズ刺繍のクローバー
K・HOUSEでは、イレギュラーではありますが
季節ごとのテーマに合わせて
ビーズ刺繍クラスのSeasonレッスンを行っています。
去年の夏は『ひまわりのBag 』を全員で作りましたね。
Seasonレッスンの作品は
カリキュラムにはなっておりませんが、
後からご入会された方でも
お作りいただけるようになっております。
ちょっと前のSeasonレッスンの作品ですが
夏になると『作ってみたいです~』と
リクエストの多い『クローバー』
2回のレッスンで出来るのも
魅力的ですよね~~。
生徒のみなさんが、お一人お一人
自由なビーズやスパングルを選んだ個性的な作品をご紹介いたしますね。
Tシャツに刺したクローバー、いかがですか?!
同じデザインでも、ビーズやスパングルの色が違うだけで
全く違う作品のようになりますね。。
製作モード
だんだんと暖かくなってきた今日今日この頃、
皆様はいかがお過ごしですか?!
私は、この2日間、新作ビーズ刺繍Bagの仕上げに取り組んでおります。
ずっとイメージして、温めていたアイディアですが
いざ、形にしてみると、納得いかず・・・の連続。
それでも、『完成せねば』のプレッシャーに打ち勝ち
すーーーっごい納得のいく仕上がりになってきましたよ~~
春真っ只中には、ご覧いただけると思いますので
どうぞお楽しみに~。
花粉の飛んでる毎日ですが
皆様もどうぞご自愛くださいね。
では、夜のクラスのレッスンの為
これから、アトリエに行ってきまぁ~す(*^_^*)
春色ビーズ
アンティークの口金~その2~
先日お伝えした口金 とはまた雰囲気のちがった
パールビーズ使いの口金です。
周りにちりばめたパールビーズは
現代物ですが
過去のものと現代のものをmixするのも
悪くないかしら・・と思っています。
今月のアトリエでは
少しづつですが、
フランスで買い付けてきたアンティークの数々を
展示する予定です。
是非、カメラ等をお持ちになってくださいね。
カメラ講座~プライベート編~
3月3日、ひな祭り
皆様はどんな風に過ごされましたか?
私は、カメラのお勉強をしました!!!
以前からお話ししている通り
スタイリング講座に通ってはいるものの
カメラの知識が皆無に等しい私
日々どうやって撮っているかと言えば
良く言えば『感性』
普通に言うと『適当』
・・・・・という訳で、カメラマンのmegumiさんに
講座を開いてもらいました!!
教えてもらった事を
自分の引き出しにしまえるように
移動中の電車の中で復習してマス。
やっぱり、基本って大切だわ!!と実感。
ケイハウスのアトリエで教えて頂いたので
他にもいらした方のアトリエの感想も面白かったです。
大人になってからも日々お勉強ですね。
私が学んだことを
別の形で生徒さんにも還元できるようになりたいなぁ~。
フランスのシードビーズ
先日、バッグの口金と一緒にご紹介したビーズです。
フランスで買い付けてきたシードビーズです。
アンティークとは、通常100年以上前のものを言い、
ヴィンテージとは、それ以降のものを言います。
この画像のビーズもそうですが、
1890’S~1930’Sの時代のものをケイハウスでは買い付けをしています。
年代については、製造方法やマテリアル等で
ある程度の年代は予測できますが、
10年刻みくらいの推定しか、できないみたいです。
また、古いものであるゆえ
年代不明のものもあったりします。
そんな理由もあり
ケイハウスでは、古いビーズを総称して
『アンティークビーズ』と謳っています。
現代ビーズでは出来ないであろう手法や、
長い年月をかけて褪色した色合いが、
ビーズを繋いであった切れそうな糸さえも
いとおしくなったり・・・・。
そんな素敵なアンティークビーズを
これからも少しづつ、ご紹介させてくださいね